★2006年9月24日(日) 黒笠山 参加者…16名 天気…→
9月最終例会で、『阿波のマッターホルン』と呼ばれる黒笠山に行って来た。
9月最終例会で、『阿波のマッターホルン』と呼ばれる黒笠山に行って来た。
《コースタイム》
コンパス5:00⇒白井登山口8:25⇒鳥居8:55⇒黒笠神社10:40⇒矢筈山分岐点11:20
⇒黒笠山11:35⇒黒笠神社12:15(昼休憩~13:05)⇒鳥居14:05⇒登山口14:45⇒コンパス
《メ モ》
黒笠山は、祖谷山系の東端に位置する山で、虚無僧の深編笠に
似ていることからこの名前が付けられたといわれている。
(山と渓谷社・新分県登山ガイド・徳島県の山より)
白井登山口の標高は約728m、
黒笠山の標高差1703m。
ナント約1000mもの標高差だ。
これはなかなか手ごわいぞ!
頂上まで1000mの標高差を登りきったのは約3時間後。
思ったより短時間で頂上に到着。
しかし、所要時間は短かったものの
中身はとても濃かった。
標高差1000mを歩く間、ほぼ急登につぐ急登。
登山道の9割方は急登だった気がする。
おかげでかかとに靴連れができてしまった。
頂上手前の岩場にかかる鎖を
慎重によじ登り少し進むと黒笠山頂上。
ひいひい言いながら着いた頂上は
「え?」
と言うくらい狭かった。
展望は良く、剣山や次郎岌が目の前。
遠くの山々もはっきり見えていたのだが、
少しすると下からガスがわいてきて
あっという間に見えなくなってしまった。
お昼を取るには狭すぎるので
黒笠神社まで下山し、ゆっくり休憩。
急傾斜の下り坂を、
下って下って、登山口に戻った。
コンパス5:00⇒白井登山口8:25⇒鳥居8:55⇒黒笠神社10:40⇒矢筈山分岐点11:20
⇒黒笠山11:35⇒黒笠神社12:15(昼休憩~13:05)⇒鳥居14:05⇒登山口14:45⇒コンパス
《メ モ》
黒笠山は、祖谷山系の東端に位置する山で、虚無僧の深編笠に
似ていることからこの名前が付けられたといわれている。
(山と渓谷社・新分県登山ガイド・徳島県の山より)
白井登山口の標高は約728m、
黒笠山の標高差1703m。
ナント約1000mもの標高差だ。
これはなかなか手ごわいぞ!
頂上まで1000mの標高差を登りきったのは約3時間後。
思ったより短時間で頂上に到着。
しかし、所要時間は短かったものの
中身はとても濃かった。
標高差1000mを歩く間、ほぼ急登につぐ急登。
登山道の9割方は急登だった気がする。
おかげでかかとに靴連れができてしまった。
頂上手前の岩場にかかる鎖を
慎重によじ登り少し進むと黒笠山頂上。
ひいひい言いながら着いた頂上は
「え?」
と言うくらい狭かった。
展望は良く、剣山や次郎岌が目の前。
遠くの山々もはっきり見えていたのだが、
少しすると下からガスがわいてきて
あっという間に見えなくなってしまった。
お昼を取るには狭すぎるので
黒笠神社まで下山し、ゆっくり休憩。
急傾斜の下り坂を、
下って下って、登山口に戻った。
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