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2011年11月8日(火) 石立山

★2011年11月8日(火) 石立山登山 参加者…8名 天気…晴
111108石立山 066 (640x480)
今年のお天気は意地悪です。
5月~6月は雨で山行中止が多かったのに、
この秋も週末を狙ったように雨・雨・雨で、剣山、石鎚面河道、三嶺と3連続の山行中止となりました。
でも、日曜日の雨がウソのように今日(火曜日)は晴れ!
待ちに待ったコンパスの山行です。
今回は高知・紅葉の名所の別府峡より石灰岩稜が続く四国有数の峻峰・石立山に登ってきました。
《コースタイム》
コンパス5:00⇒別府峡登山口8:55⇒竜頭谷9:35⇒西峰12:35(昼食休憩~13:10)⇒捨身ガ嶽13:20
⇒西峰13:30⇒石立山13:50~14:00⇒避難小屋14:15⇒尾根別れ15:05⇒日和田登山口16:00⇒コンパス

《メ  モ》
石灰岩稜が続く四国有数の峻峰・石立山登山
お天気に恵まれた久しぶりのコンパス山行は、登山口の別府峡辺りが紅葉の見ごろかな?
ルンルン気分で行きましょう。
でも、高知と徳島の県境に位置する石立山は、四国の山で最も厳しい山。
標高差1200m以上で、急登の連続と危険な個所もある体力が試され、スリルが味わえるコースです。
気を引き締めて頑張りましょう。
111108石立山 004 (640x480)
8:55、別府峡を渡る赤い橋が石立山の登山口、ここで記念撮影です。
石立山への登り4時間、下りが3時間半くらいを予定しています。
この山は危険がいっぱい、焦らないでゆっくり登りましょう。
高知県の代表的な紅葉の名所、別府峡の紅葉はまだ早いのか、
ほんのわずかに黄色くなっているくらいであまり綺麗には色づいていません。
橋を渡るとすぐに階段の急登、石立山と遊歩道の分岐で、石立山に向かいます。
111108石立山 007 (640x480)
樹林の中の急斜面をジグザグに登り、足元が崩れそうなザレた急斜面をトラバースし、
再びジグザグに登って行くと尾根の上に着きました。
話に聞いていた通り、とにかく急斜面の連続で、息をつく暇がありません。
尾根に沿って登った後、やっと下りになって
111108石立山 010 (640x480)
谷に下りたところが竜頭谷です。
谷を渡ってからの急登3時間がきつかった。
111108石立山 015 (640x480)
ザレた急斜面をトラバース気味に登ったり、真っ直ぐに登ったりと、
一歩一歩足元に注意しながら急斜面をどんどんと登って行きます。
111108石立山 017 (640x480)
石灰岩の岩場ではストックをしまって両手を使って木の根や幹、
岩につかまって登り、岩場が終わると再びストックを出して登ることの繰り返しです。
気が付くと、はるか下方に登山口の駐車場が見えている。
111108石立山 023 (640x480)
そして、ところどころにある綺麗に紅葉した木の向こうには、
青空の下に山々の稜線が綺麗に見えています。
初めのうちは高く見えていた稜線も、登るにしたがって徐々に下がって行くようです。
111108石立山 028 (640x480)
石灰岩がくずれたザラザラの急斜面や、岩場の急登など、
これでもかと言うほどにとにかく急登の連続です。
111108石立山 041 (640x480)
そして前方に出てきたのが、ナイフリッジの岩場です。
左右とも切り立っていて、どちらも同じように危険です。
狭いけれど、足場はしっかりしていて手がかりがある左側から渡ります。
でも、下は切り立った垂直の岩なので、高所恐怖症の人は厳しいかもしれません。
ちょっとスリルがあって楽しいのですが、危険と隣り合わせと言うことを忘れてはいけません。
この後も急登が続き、やっと1472mのピークに出ました。
まだ前方には高い山が見えていて、急登が続きそうなので、ひとまず休憩しましょう。
ここから西峰までの急登もきつかった。ここまでの疲れが足に出ていて、一歩一歩が重い。
ストックをつき、ゆっくりゆっくり登ります。
6月にはここにしかないイシタテクサタチバナや、いろいろな花が咲き乱れるお花畑が広がっているのでしょうが、今の時期には花は全くなし。
その代り、葉の落ちた木々の向こうに山々の稜線が綺麗に見えています。
一歩登るごとに、稜線は下がって行き、より遠くの峰々が見えてくる景色は最高です。
111108石立山 057 (640x480)
そして、ようやく中東山・石立山の分岐の標識が立っている西峰に到着しました。
時間は12:35です。ここで昼食にしましょう。
登り始めてから3時間40分、捨身ガ嶽への往復や、石立山への往復時間を考えると、
別府峡登山口への到着は5時~5時半頃になりそうです。
暗くなっての下山は危険なので、下りは日和田登山口に下りることになりました。
111108石立山 061 (640x480)
昼食後には捨身ガ嶽に行ってみましょう。
ちょっと危険なところはあるものの、三点確保でゆっくり行けば大丈夫です。
木々の緑がない今は、岩峰がむき出しで、まさに絶壁の絶景!
111108石立山 068 (640x480)
正面の剣山から三嶺に至る山々が綺麗です。皆で手を挙げて、写真を撮りましょう。
西峰から東に少し下ると、今登ってきた捨身ガ嶽の鋭い岩峰が見えています。
普段なら丈の高い笹が茂っていて、歩くのも大変と思われる道も、
111108石立山 080 (640x480)
今は笹が枯れていて、細い竹のような茎がごろごろ転がっているだけで歩きやすく、
111108石立山 083 (640x480)
すぐに石立山の頂上に到着しました。
ここで記念撮影すると、Mさんは別府峡に置いてある車を回送するために、一足先に下りていきました。
111108石立山 084 (640x480)
石立山の頂上は広く、眺めは最高!
南側は高知県の山々から、その先の太平洋も見えている。
もしかして、桂浜の龍馬像!はもちろん見えません。
葉の茂る季節にはほとんど見えないと思われる北側も、木の隙間から見えています。
暫く頂上で楽しんでから日和田に向かって下りましょう。
途中にある別府峡入口米野に下るコースは通行止めのロープが張られています。
分岐からすぐにあるこの山唯一の老朽化した避難小屋は、雨宿りもできそうにないほどに朽ちています。
急坂の尾根道は、石灰岩の岩場や急坂の道を下りますが、別府峡コースのように危険な個所はありません。
頂上から1時間ほど下ったころ、1230mの鞍部から南へと人工林の急坂を下って行きます。
延々と続く人工林、途中間伐された木材がそのまま大量にゴロゴロ転がっていたり、伐採された一面の下の道は、木々の根の土が水流に流されて深く掘りこまれていたりと、いやになりそうな単調な急坂の下りを下って行きます。
そして、ついに開けた所に出たと思ったら、下の道でMさんが手を振っている。
わーお!もう戻ってきている!
後で聞くと、私たちが2時間で降りてきた道を1時間弱で走って下り、
別府峡登山口まで50分早足で歩いて戻ってきたようです。
凄い!Mさん、ありがとうございました。
111108石立山 087 (640x480)
日和田登山口には16:00、近所の犬に迎えられて到着です。
ほんとにタフな登山でしたが、変化に富んで、とっても面白い山行でした。
おしまい!

2011.11.10(Thu) | 2011年11月レポート | cm(0) | tb(0) |

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