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2011年9月13日(火) カガマシ山・橡尾山

★2011年9月13日(火) カガマシ山・橡尾山 参加者…11名 天気…晴れ
1109例会写真 107 (640x480)
一昨日の大ボシ山に続いて計画された定例山行、これで先週の火曜日から8日間で3回目!
山が大好きなコンパス1万尺クラブの面々は大喜び。
でも、山行のレポートを書くにはちょっと忙しい日々です。
今回は、巨木が多く、貴重なブナの原生林が広がる
四国中央市のカガマシ山・橡尾山(とちおやま)に登ってきました。

レポートは、またまたキティちゃんです。

《コースタイム》
コンパス6:00⇒県道・川之江大豊線・登山口8:30⇒原生林遊歩道分岐8:50~55⇒シャクナゲ尾根9:35~40⇒県境尾根分岐10:30~45カガマシ山頂上(標高1342.9m)11:15(昼食休憩~50)
⇒橡尾峠12:40~45⇒橡尾山頂上13:05~15⇒橡尾峠13:30~35⇒原生林遊歩道分岐14:00⇒登山口14:15
⇒霧の森(温泉入浴・お買い物)⇒コンパス18:00着
歩行距離 7.6km 累積標高差 750m

《メ  モ》
貴重なブナの原生林が広がるカガマシ山・橡尾山登山

コンパス出発は、近くて歩行時間が短い?ので、今回も6:00です。
キティちゃんは途中合流なので時間の余裕があり、今回も自分で手作り弁当です。

大きめのおにぎり2個と、キュウリに焼きナス、黄色いプチトマトにマンゴーゼリー(黄桃・ナタデココ入り)
プチトマトとキュウリは皆で食べられるようにとたくさん持ちました。

今日は車が1台なので、参加者は10人・・・。
ところが、メンバー表には11人の名前がある!
あれっ?と思ったが聞いて納得、徳島から参加の現地集合のメンバーが1人いた。
以前松山に住んでいて、転勤で現在は徳島に在住している。
コンパス一万尺クラブを忘れずに参加してくれた。皆で大歓迎の拍手です。

入野PAでお買い物、新宮ICで高速を降りて「霧の森」でトイレ休憩の後、県道川之江大豊線で登山口に。
途中、道路工事?に出会うが、まだ準備中で通行可能です。帰りは大丈夫かな~?

ずいぶんと登った後、道端に車を停める。
支度していると、コンパスのMさんが「キティちゃん、今日もトップお願い」と言ってきた。
もちろん、「OK!」
1109例会写真 087 (640x480)
8:30に、登山口で記念撮影して登山開始です。
1109例会写真 088 (640x480)
登り始めはヒノキ?の植林帯の急登です。
最初は体を慣らすために、ゆっくり登りましょう。すぐに尾根道に出たものの、急登は続きます。

登山口から登り始めて20分経過、8:50には原生林遊歩道への分岐に到着しました。
体温調節と水分補給のために、小休止です。全員余裕たっぷり、まずは順調なスタートです。

ここの分岐から右の遊歩道へと向かいます。
直進の尾根道は帰りに下ってくるのです。
右のトラバース道は、原生林からシャクナゲ尾根へと続いています。
遊歩道といっても普通の登山道で、ほぼ水平に進んでいきます。

人工林からすぐに原生林に入ってきました。
かなり急な斜面の原生林の中を水平に伸びる遊歩道、大きな木の下も歩きます。
道幅は狭いが、原生林の緑の中の景色は最高!もしかして、今日一番の景色かもしれない。

途中の沢も、渡りやすくて安全です。と思ったら、沢の向こうに斜めの大きな岩がある。
キティちゃんは足が長いからひょいとまたいだが、後ろに続く人はこわごわとして越えられない。
ちょいと手助けしてあげましょう。

「ブナの原生林」の標識がありました。
ブナの大木の大きく広がる枝ぶりと空一面に広がる緑、仕事と生活に疲れた心を優しく癒してくれます。
あ、キティちゃんは仕事をしていませんが・・・。でも、なぜだかホッとする原生林の風景でした。

遊歩道にシャクナゲの葉が見えてきたらシャクナゲ尾根は近い。
最後にちょっと登ったらシャクナゲ尾根でした。
尾根全体がシャクナゲに覆われています。
9:35です、休憩して水分補給とエネルギーも補充しておきましょう。

シャクナゲ尾根は、今回最大の難所です。
初めは「たいしたことはないな」と思っていたけど「これより先未整備」と書かれた看板から先は大変、
目印の赤いテープを探しながらかなりの急斜面を、シャクナゲの根や枝を持ちながら登って行きます。
道らしいものはなく、斜面をよじ登っていく感じです。

シャクナゲが咲いている季節なら、花を眺めながら進むことができるけど、今はただただ暑いだけ。
汗が噴き出しています。

大きな岩が行先をふさいでいます。
えっ?どうやって超えるの?と思ったら、右側になんとか通れそうな踏み跡がありました。
登っても登っても続く斜面、標高差わずか300m程度らしいけど、ルートを探しながら進むのはきついです。

あれ?大きな木にたくさんの大きなサルノコシカケがついている。
手ごろな高さのサルノコシカケに、
「私にはこれくらいがちょうどいい」と言って本当に腰かけて休んでいる人がいる。
「大丈夫?」と聞いたら、「これくらいの重さなら平気」だそうだ。
でも、もしも壊したら・・・なんて考えると、腰かける勇気はない。

少し斜面が緩くなってきて、県境尾根が近づいたようだ。
10:30に県境尾根の分岐に到着です。
予定では40分のシャクナゲ尾根の登りだが、50分近くかかっている。なかなか厳しい急斜面でした。

この分岐から右に進むとカガマシ山、左は橡尾山に至ります。
ここで少し休憩して、カガマシ山に向かいます。

ザックを下して休んでいると、スズメバチが1匹飛んできた。
広がって休んでいる中で、キティちゃんのザックの周りだけを飛んでいる。
時々ザックに止まってみたり、ザックの周りを飛んだりするが、なかなか離れていかない。

これは困った。何かいい匂いがするのかな?そばで見ているだけで、ザックの水を取ることもできない。
タオルをそっと近づけてみても、離れてくれない・・・。キティちゃんはスズメバチにまで好かれたのかな~。

隙を見て、Mさんがすごい匂いのスプレーをザックにかけてくれた。
虫が嫌がる匂いらしいが、そうとう臭い。でも、スズメバチもどっかに行ってくれたので一安心です。

やれやれ、カガマシ山に向かいましょう。
はじめは樹林帯の中で、登山道がはっきりしていたが、すぐにスズタケの密集した中に入っていく。
すぐに登山道がわからなくなり、たまにある赤い目印のテープを探しながらスズタケをかき分けてすすんでいく。

トップのキティちゃんが道を間違えると、後ろのメンバー全員が間違えた後をついてくる。
う~ん、これは責任重大、と思いながらも道が見つからずどうしようもない。
赤い目印テープが見えないと、立ち止まって探しましょう。
1109例会写真 104 (640x480)
それでも何とか11:15に1342.9mのカガマシ山頂上に到着。
お約束の記念撮影です。
「カガ」とは古語で芝原(荒地)のことらしい。草原とか草地の意味があり、それが増えてできているからなのか。
山頂とはいえ見晴らしはないが、少し広いので木陰を選んで昼食にしましょう。

自分でにぎったおにぎりと、朝焼いた焼きナス。うん、なかなか美味しい。
プチトマトをみんなに回したら、ブドウが回ってきた。美味しい!
あとは食後のMさんの本格コーヒーが・・・、できてこない!
水はあるけれど、コーヒーの粉を忘れたみたい。ちょっと残念です。

ここでもスズメバチが飛んでいるようなので、さっさと移動しましょう。
県境尾根の分岐まで戻って、そのまま橡尾山に向かいます
スズタケの中を再び迷いながら戻っていきます。

県境尾根とは、尾根の北側の愛媛県と、南側の高知県の県境を形成しているからだろう。
愛媛県側は自然林の切り立った急斜面で、高知県側は植林された人工林のやや緩やかな斜面。
その境目に県境の標識が並んでいて、登山道はその境界にそって続いている。
だから、進む道の右手は植林帯、左手は自然林と不思議な感覚です。

後ろで、「今日は蜘蛛の巣が少ないなー」なんて話している。
キティちゃんが先頭で蜘蛛の巣にまみれながらしっかり払って進んでいるのに・・・。

分岐から橡尾山までは、平坦で快適な尾根道、の筈が、樹林帯の中はわかりやすい登山道だが、
スズタケの藪があるとやっぱり道がわからない。

次の分岐(下山路)までの時間は過ぎたが、分岐が見当たらない。
あれ?過ぎたのかな?なんて話しながら進むと、
1109例会写真 112 (640x480)
あった!ここが橡尾峠、下山時はここから下ります。

橡尾山にはここから直進して20分、もうひと頑張りです。
スズタケの中には倒木が隠れていて、油断するとつまずきます。

灌木の中や、スズタケの中を進んでいくと・・・、あれ?ここ?
たいして登ってもいないのに、木にぶら下がっている「橡尾山1222.1m」の看板、
その手前には、三等三角点の標識が確かにある。
看板がなければ山頂とは思えません。
「なんだ、こんなところなの?」と言いたくなるような、
木に囲まれて、展望が全くない、不思議な山頂。
1109例会写真 114 (640x480)
でも、確かに山頂だからと記念撮影です。

下山路は先ほど通過した橡尾峠に戻り、ここの分岐を右折して尾根道を下ります。
この尾根道の急斜面はかなりきついです。
荒れた斜面をほとんど真っ直ぐに下りていきます。
予定通りの25分間下りたところで、登る時に通った、遊歩道の分岐に到着しました。
そのまま一気に下って行きましょう。
1109例会写真 119 (640x480)
県道が見えたら登山口に到着です。
1109例会写真 120 (640x480)
到着したのは14:15、休憩時間を入れて、5時間45分の行程でした。

帰りの県道はやっぱり工事中、でも、しばらく待っていると、工事の車を動かして、通してくれた。

帰り道にある「霧の森」の総合施設の中の、「霧の森交湯~館」という温泉で、山の汗を綺麗に流し、
「ふれあい館」で人気の「霧の森大福」を買って・・・。
「早く行かないと無くなるよ」との声に急いで行ってみれば、あと少ししか残ってないのに、
若い夫婦がいくつも箱を持っている。
思わず、「少し残してね」と言ってしまった。何とか1箱ゲットし、ルンルンで帰ってきました。
今回の山行も、本当に楽しかった。
おしまい!

2011.09.16(Fri) | 2011年9月レポート | cm(0) | tb(0) |

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