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2011年9月6日(火) 高月山

★2011年9月6日(火) 高月山 参加者…10名 天気…☀
1109例会写真 027 (640x480)
紀伊半島にそして全国に大きな爪痕を残した台風。
その台風が去った後の抜けるような青空!
今年一番の快晴の元、鬼ヶ城山系の最高峰・
高月山に登ってきました。

今回もレポートはキティちゃんです。

《コースタイム》
コンパス5:30⇒成川登山口8:05⇒林道出合9:05⇒梅ヶ成峠分岐9:50⇒肩のコル10:25⇒高月山11:05(休憩~11:55)
⇒肩のコル12:20⇒梅ヶ成峠分岐12:45⇒林道出合13:10⇒成川登山口14:00
⇒高月温泉入浴⇒道の駅「きさいや広場」でお買い物⇒コンパス17:10着

歩行距離 7.2km 累積標高差 901m

《メ  モ》
鬼ヶ城山系の最高峰・快晴の高月山登山

大分夜明けが遅くなってきました。
コンパス出発の5時半になってやっと東の空にうっすらと夜明けが来たようです。
空はまだ暗いのですが、なんとなくいい天気のような…
なんて話しながら宇和島に向かっていると…夜が明けてびっくり!
上空に雲がない!快晴
それも、びっくりするような青空!コンパスの山行で今年一番の天気!(かな?)
最高の山行になりそうな予感!!!

成川登山口に着くと、空気がさわやか~暑くもなく、寒くもなく…
駐車場には車が1台もいない。今日の高月山はコンパスが独占かなぁ?

登山前のストレッチの時に、
リーダーのMさんがボソッと一言、
「キティちゃん、今日トップいい?」
もちろん、「はい、もちろん喜んで」
ということで、今日のトップはキティちゃん!
いつも最初にバテてくるキティちゃんがトップで大丈夫かなあ?
なんて声が聞こえてきそうです。
1109例会写真 002 (640x480)
鬼ヶ城山系の案内板の後ろの登山口で出発前の写真を撮って、
成川渓谷に沿ってルンルンの出発です。

さわやかな林の中を進む渓谷沿いの道は、滝や沢がちらちら見えてとっても爽やか!
昔はもしかして生活していたの?なんて思えるような山林の中にところどころに平地がある。

支流の一つをちょっとこわごわと渡り、しばらく行くと、右手の木の間に何?何?何?
下のほうが青い!そこは砂防ダム、たまっている水がまるで鏡のように向こう岸の山の木々と
その上の青空を映している!
境目がわからないほどしわ一つない真っ平らな水面、こんな静かな水面は見たことない!
しばし足が止まって見とれていた!

最初の林道を越える。
左手に石垣があり四角い建物?箱?を網の塀で囲っている。
もしかして、ここが温泉の源泉かな?そういえば途中の登山道にパイプが埋まっていた。
温泉の配管だろうか?
1109例会写真 006 (640x480)
その次に出てきたのが、スリル満点、ちょっと危ない木製の橋。
この橋がちょっと古くて滑りそう。
たまにロープがかかっているものの、ロープがつないである橋の柱はグラグラ
決してロープを持ってはいけません。
しかもその橋が一部腐っているのか山側に大きく傾いている!
とても上は通れない!
橋と崖の間を恐る恐る通りましょう。雨の日にこのルートを登るのは危険です。

中心部の橋の下は黒い一枚岩
水がすごい速さで流れている。
こんな状態をナメ沢と言うのかなぁ?
沢に落ちると何処までも滑って行きそう。
そういえば、山の向こうの滑床渓谷でこの夏亡くなった人がいる。
気を付けて慎重かつ大胆に渡りましょう。

それにしても、この森は暗い。まるで夕方のようだ。一人で登るのはちょっと嫌だな~。

登山道のそばに丸い穴、石垣で囲ってある。
昔の炭焼き窯の跡のようだ。小さな焚口も残っている。やっぱり生活していたのかなぁ?
1109例会写真 009 (640x480)
ちょうど1時間で林道出合に出てきた。
ん!もしかして左手に見える三角の綺麗な山、そう、これから登る高月山。
右手からぐ~~んと回って登って行きます。
少し汗ばんでいるが、そんなに暑くはない。木陰の道で、湿度も高くない。
山に登るのには最高の季節になってきたのかな~
1109例会写真 010 (640x480)
林道からは鉄のハシゴを登ります。
以前の登山道を林道が横切ったので、垂直のこんな崖に、むりやりつけたのだろう。
登山者には迷惑なことだ。

すぐ上に、展望の開けた所があった。
成川渓谷の谷あいの風景から、向こうの山の景色が最高!
今まで暗い樹林帯の中を歩いて来たので、ホッと一息つけた。

再びジグザグの急登が始まる。
木の橋や、小さな沢を越えたり、ヒノキの樹林帯や自然林に入ったりを繰り返す。
きつい登りが続く。

梅ヶ成峠分岐に9:50に着く。
山の斜面の狭いところでここでは休憩もできない。
1109例会写真 020 (640x480)
山頂の方向に左折し、少し進んで休憩にしましょう。
「清家先生の時間通りだ」との声が聞こえてきた。
常に後ろを注意しながらゆっくり進むトップのペース配分がいいからだろう!

ここからはほぼ水平で、快適な道となる。
足元には小さな花が咲いている。
名前は知らないが日当たりが悪くあまり綺麗でない。そして、苔がすごい!
綺麗な苔が道の両側にびっしりとついている。苔ファンにはたまらないだろうなぁ!

ここはシャクナゲ街道かと思うほどシャクナゲの木が多い。
でも、今年の花が咲いた痕がなく、来年の花の芽も見当たらない。
日当たりが悪いから、なかなか花が咲かないのかなぁ?
ちょっとした広場に出てきた。
あれ?三角点?それとも何かの境界点?どうも1053mの小さなピークの三角点らしい。
木の間から青空の下に向かいの山が見えている。
滑床渓谷を隔てた向こうは三本杭。はげ山の筈だけど、こちらから見ると結構木が多い。

今年の5月には、鬼ヶ城から目黒鳥屋に登ったね。
三本杭の頂上には登らなかったけど、直下の分岐までは行ったよ
三本杭から見た高月山と、高月山から見る三本杭
どちらもとっても綺麗です。

尾根道にはヒメシャラやブナの大木があり、自然林の中の間から高月山の綺麗な山容が見えている。
でも、トップを歩くキティちゃんには蜘蛛の巣が後からあとから襲い掛かってくる。
ステッキを持つ両手を前に出し、蜘蛛の巣を払いながら進んでいます。

「肩のコル」には10:25に到着です。
ここまでほとんど平坦な稜線だったのだが、ここからは最後の急な登り!
の筈が、意外と大したことはない。

今回覚えたシコクママコナとシモバシラ
「シモバシラは歯抜けであまり綺麗でない」
と言ってるが、キティちゃんには十分綺麗です。というか、歯ブラシのように並んだ花が面白い。
途中のロープもあまり使わず、ひょいひょいと登って行く。

登る角度が緩くなったと思ったら、木の間から「高月山」と綺麗な看板が見えた。
高月山の山頂だ!
1228.8m、11:05に到着です。
登り始めてちょうど3時間、予定通りの時間です。

山頂は広くなっていて、壊れそうな祠がある。
三角点と、最近作成したような綺麗な高月山の標識、
1109例会写真 026 (640x480)
まずは記念撮影をしておきましょう。

山頂の西が開けていて、宇和海や、宇和島方面が綺麗に見えている。
向こうのほうには九州かな?
反対側は、樹間から三本杭や八面山などの山々、泉ヶ森や鬼北方面、そして遠く石鎚山も
眺めることができるそうですが、木々に隠れてちょっと見えにくいです。

山頂に散らばってお食事タイムにしましょう。
今日は久しぶりにMさんが点ててくれた美味しいコーヒーをいただきました。

しばらくのんびりしていると、にぎやかな声が聞こえてきて、すぐに、ドドドドと人が湧いてきた。
それも若い女の子たちがワイワイガヤガヤと後から後から頂上の広場に入ってくる。

地元にある女子短大の引率の先生と学生たちが鹿のコルから登ってきたようだ。
その数20人あまり、高月山の頂上が若い声であふれている。
祠の石に足をかけたり、三角点に登って写真を撮っている。
もちろん、ちゃんとマナーを教えます。

山頂が狭くなったので、山頂を若い子たちに譲ってあげましょう。
予定を少し早めて11:55に下山開始です。

先頭のキティちゃんは、後ろを注意しながらもテンポよく下り、
1109例会写真 043 (640x480)
14:00には成川登山口に下りてきました。
登山口にある高月温泉でゆっくりと山の汗を流します。
そんなに暑くもなく、爽やかな山行だが、やっぱり服は汗びっしょり、
乾いた服に着替えてさっぱりとしました。

帰りには宇和島の道の駅「きさいや広場」でおみやげや揚げたてのてんぷらを買って、
かき氷(なんとたったの100円!)を買って、食べながら帰ってきました。
高速道路の工事も進んでいて、来年春には宇和島まで伸びるのかな?
宇和島方面も近くなりそうです。
本当に楽しかった高月山の山行でした。
おしまい!

2011.09.11(Sun) | 2011年9月レポート | cm(0) | tb(0) |

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