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2010年2月21日(日) 石鎚山

★2010年2月21日(日) 石鎚山 参加者…9名 天気…快晴です♪
100221石鎚山 046_SP0000
今年2回目の石鎚山。
前々日の降雪で、
「ひょっとして雪、あるかも?」
と淡く期待して、ワイワイ元気に行ってきました。
今回のレポートは梶谷富一さんです。
《コースタイム》
コンパス5:30⇒山麓下谷駅⇒ロープウェイ⇒山頂成就駅⇒成就社⇒八丁⇒前社森⇒夜明峠
⇒ニノ鎖小屋⇒弥山12:10(休憩~13:10)⇒ニノ鎖小屋⇒夜明峠⇒八丁⇒成就社⇒山頂成就駅
⇒山麓下谷駅16:00⇒温泉入浴⇒コンパス
《メ    モ》
暖冬のためか、山友の情報は「雪がない(少ない)」と言う。
伊予路に春を呼ぶ椿祭の前には「寒の戻り」が来て、寒くなる言い伝えがあり
   「椿祭 果たして神威 雪となる」 柳之
の有名な句もある。
2,3日前から本当に寒くなった。
椿さんは偉い。
天気予報は晴れ昼過ぎから時々曇り。
天狗岳は紺碧の空に映える純白のドレスを纏い、
終日満面の笑みで歓迎してくれた。

21日(日)5:30定刻いつものコースで石鎚登山ロープウエイ下谷駅に向かう。
本日のメンバーは9人。
車のTVはバンクーバーオリンピックの画面が、、、、、
日の丸胸に頑張れよとTV応援。
河口から下谷駅へ向かう。路面に積雪凍結なし。
上のカーブから猛スピード下りてきた車。
急ブレーキでタイヤから白煙を巻き上げ自爆寸前停止。
車も山も無茶すると地獄行きです。自戒しました。
ロープウエイ下谷駅は日曜でスキーヤー、腰パンのスノーボーダー、
登山者で一杯。
8:05臨時便に乗る。所要時間約8分。
8:25頂上駅で身支度完了。
100221石鎚山 001_SP0000
快晴青い空、思わず「天気いい」の声が方々で聞こえる。
外気温0℃、風も感じない。白銀の世界に第一歩を踏み出す。
ここから成就社まで20分ほど登りウオーミングアップ。
いつもは綺麗な樹氷が迎えてくれるが、今日は樹氷が付いてない。
残念だが上の方に期待しよう。
100221石鎚山 003_SP0000
成就社で一部の者はアイゼンを付け服装装備準備完了。
山荘の軒下に1mを超す氷柱が、平地では見ることが出来ない代物。
100221石鎚山 005_SP0000
山門でハイポーズ記念撮影を済ます。
9;00山門を出て八丁坂を下る。登山道は薄いパウダースノーで、
トレールがあり歩き易い。
100221石鎚山 008_SP0000
鳥居のある遥拝所付近も樹氷がない。
東方から日が昇る。
樹間から岩黒、筒上山などの稜線が見える。
青空も綺麗だ。20分ほどで八丁坂着。
これから前社が森まで急登になる。
皆アイゼンを付ける。ピカピカのアイゼンもあり、
右だ左だと泥縄式着脱訓練も。
100221石鎚山 011_SP0000
しっかり足元を固め急坂にとり付く。
雪が深くなった。
100221石鎚山 014_SP0000
階段になった所もほとんど雪に埋もれており、
急登に息はゼイゼイ、足はおもりを付けたよう。
やさしいトップは時々待っていてくれる。
たまに雪玉が飛ぶ。
ようやく試しの鎖下まで来た。
周囲の見事な樹氷がしばし疲れを忘れさせてくれる。
100221石鎚山 019_SP0000
前社が森の巻き道を登り
100221石鎚山 020_SP0000
休憩所到着。
100221石鎚山 024_SP0000
前方が開け青空に、瓶が森、笹が峰、子持ち権現、伊予富士など鮮やか。
10:30前社が森で小憩の後夜明かし峠に向かう。
100221石鎚山 027_SP0000
日陰の北面は樹氷が特にきれい。
輝く樹氷越しに西条市、波穏やかな瀬戸内海も見える。
アップダウンを繰り返しピークを越えた。
100221石鎚山 034_SP0000
北壁が屏風のように目の前に迫る。
100221石鎚山 036_SP0000
峠の登山道が白く光る。
その先に一の鎖、二ノ鎖、天狗岳。
筆舌に尽くせない絶景を9人占め。「きれい。最高」感嘆の声が上がり、
シャッター音が鳴りやまない。
県外のグループとすれ違う。成就泊で6時半に出たと言う。
  「よいお天気の 言葉かけあってゆく」山頭火
100221石鎚山 049_SP0000
二ノ鎖の鳥居から元小屋へ、半分ほど雪に埋もれた階段を登る。
天気がいいので弥山で昼食と決定。
100221石鎚山 050_SP0000
頂上向け最後の難関巻き道に挑む。
100221石鎚山 052_SP0000
北面は雪が多く、巻き道の階段はほとんど埋もれている。
100221石鎚山 054_SP0000
頭上は樹氷で
100221石鎚山 056_SP0000
モンスターが覆いかぶさってきているようだ。
最後の階段を登り切り、西側の視界が開けた。
西冠岳、二の森、堂が森が飛び込んできた。素晴らしい景観に感激一入。
遠く道後平野も霞んで見える。
100221石鎚山 065_SP0000
12:10弥山登頂。快晴のもと視界360°四国丸見え。
気温は-1℃。日溜りは温いが、風が吹くと体感温度は-5℃くらいに感じる。
ベテラン曰「ここ10年ほどの間、こんないい天気は無い」と。
予報に反し午後も快晴。こんな予報外れならいつでもOKだ。
日曜日で登山者が多く、それぞれ風を除け昼食。
コーヒーのサービスも受けた。(何か思惑がありそうだ)
地図案内板を見て山座同定。
100221石鎚山 064_SP0000
北壁を真白に雪化粧した天狗岳。孤高の姿で切り立っている。
見慣れた山は省き、瀬戸内海を隔て大山、剣山や高知の山山も遠望できた。
四国の屋根からの一大パノラマに大感激。
13:10弥山からの絶景を満喫。
100221石鎚山 067_SP0000
天狗岳をバックに記念撮影
100221石鎚山 068_SP0000
下山開始。
100221石鎚山 074_SP0000
踏み固められたトレールの急坂を下る。踏み外すと一巻の終わり。
100221石鎚山 078_SP0000
一歩一歩下る、慎重に。去年は三の鎖から尻制動で楽しんだが、、、。
下りは早い。一の鎖で誰かショートカットで尻制動、後で真似た者が
「痛い、石がお尻に」と言う声が聞こえた。
夜明かし峠まで下りた。
先行グループが止まって騒いでいる。
こちらも負けてはいない。
100221石鎚山 082_SP0000
新雪の上に仰向けで「ドッサ」と倒れ込む、
見事な人型が。
100221石鎚山 084_SP0000
おまけにダブルの人型も。
警察の鑑識が足跡を採取する時「石膏」を流し込み型を採る。
この人型に石膏を流し込んだら巨大なヒップが現れるのは間違いない。
アラホー(?)はよくやるよねえ。
引力に逆らい登りに喘いだところ、
100221石鎚山 087_SP0000
どんどん下って八丁坂に、アイゼンを外して成就に登り返す。
この辺の登山道の中央は雪が融けかけビチャビチャに。
15:30成就社到着。
16:00のロープウエイに間に合うので頂上駅に向け下る。
スキー場横まで下りると雪ダルマが鎮座、疲れた気持ちを癒してくれた。
頂上駅は、猫も杓子もスノボーか、腰パンが一杯。予備軍の子連れも多い。
16:05一便遅れの臨時便に乗り、全員無事駐車場に降り立つ。
石鎚温泉で疲れを癒し帰途に。
きれいな夕焼けが西に沈む。
車中は次の山行きや、中央の山情報交換で和気藹藹。
品行方正、善男善女のグループに天のご褒美か。
終日雲一つない好天の素晴らしい山行でした。
荷物にならないお土産は“雪やけ”でした。

2010.02.22(Mon) | 2010年2月レポート | cm(0) | tb(0) |

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