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2009年11月21日(土) 三本杭

★2009年11月21日(土) 三本杭 参加者…11名 天気…時々
紅葉を期待して、三本杭(滑床山)に行ってきました。
期待していたけれど、山のほうの紅葉はもうおしまい?
091121三本杭 055_SP0000
とても寒く感じた一日でしたが、静かないい山歩きとなりました。
今回のレポートは久々登場、梶谷富一さんです。
《コースタイム》
コンパス⇒滑床渓谷・万年橋登山口⇒雪輪の滝⇒奥千畳敷⇒熊のコル⇒三本杭(休憩~)⇒御祝山⇒万年橋⇒帰路温泉⇒コンパス
《メ     モ》
晴天の滑床渓谷から三本杭縦走
「渓谷美と自然林豊かな滑床渓谷を歩きませんか」
キャッチフレーズにひかれ行ってきました。
天候に恵まれ、麓の森の国ホテル付近には紅葉が残り、
沢音を聞きながら渓谷沿の探勝路を遡る。
三本杭頂上の大パノラマに感激。
シャクナゲの群落の続く檜尾根から急坂の下山ルートを踏破。
全員元気で無事故、快適な山行きでした。 

6:00まだうす暗いコンパスをスタート松山インターに入り南進。
内子インターで降り、五十崎から鹿野川ダムサイト沿いに
広見、松野町を経由するルートで滑床に。
沿道は柿が実り、ススキが穂を垂れ、川が緩やかに流れる超のどかな田園風景。
旧藤が生荘付近に差し掛かると鹿や猿が出てきた。
歓迎の意か、悪戯目的か?
「いま写します紅葉が散ります」
こんな山頭火の句がぴったり。
森の国ホテル周辺は紅葉が残っており空気も染まるほど。 
091121三本杭 002_SP0000
8:20滑床駐車場に到着。
天気も予報通り晴れ。
身支度・装備を整え、軽くウオーミングアップ出発準備完了。
091121三本杭 003_SP0000
9:00万年橋元から渓谷探勝路をスタート。
渓谷は花崗岩の奇岩や平な滑岩で、
091121三本杭 006_SP0000
両岸は自然林で僅かに紅葉がのこる。
右に沢音を聞きながら、「三筋の滝」「鳥居岩」を通過。
091121三本杭 008_SP0000
「遊仙橋」を渡る。
091121三本杭 009_SP0000
少し登ると滑床一の景勝地「雪輪の滝」に到着。
花崗岩の上を水が雪模様を描くように滑り落ちる姿が命名の由来。
9:40それぞれ「雪輪の滝」をカメラに収め「雪輪橋」を渡る。
すぐ左に以前登った「大の滝」「悪路」の標識がある。
これを横目に沢音を右に上流に向かう。
「猿ガ淵」「千畳敷」を過ぎると「白崖」登山道の分岐にかかる。
ここも「悪路」と出ている。
「鼓岩」を過ぎると第一の難所「三ノ俣」に来た。
滑岩で滑りやすいと案内書に注意書きがあった。
091121三本杭 013_SP0000
ロープが渡されており慎重に渡る。
次々景勝地が現れる。
今度は「奥千畳」「二ノ俣」に到着。
10:35一息ついて「熊ノコル」に向かう。ここから急登が続く。
      「ただあるく落葉ちりしいている道」
以前同級生のY君と登ったが、あの時よりしんどい。
どうやらしんがり定着だ。
賞味期限内の人にはかなわない。
何箇所か沢を渡り、只黙々と上に向かって進むのみ。
091121三本杭 035_SP0000
11:35ようやく「熊ノコル」到着。
八面山からの吊り尾根で風が吹き抜け寒い。
本日最後の急坂を頂上に向かう。
091121三本杭 038_SP0000
ブナ林の中の電光坂をやっと登りきり
091121三本杭 043_SP0000
「タルミ」に到着。
防鹿柵の締め役となる。
091121三本杭 042_SP0000
鹿の食害による裸地化防止でササを移植。
移植ササが広がっていると報道に出ていたが、少しこれに貢献か。
091121三本杭 045_SP0000
もう頂上はすぐ休まず頂上へ最後の力を振り絞る。
091121三本杭 051_SP0000
12:10快晴の三本杭到着。
三本杭の名称は、藩政時代宇和島、吉田、土佐藩の領地境界の
3本の標注に由来すると言われている。
山容は独立峰で頂上からの景観は素晴らしく、東西南北一大パノラマが臨める。
見覚えのある鬼が城、八面山、高月山、篠山も見える。
遠く石鎚連山も霞んでいる。
四国を見下ろしている感じで、見ていると疲れを忘れる。
これが山に取りつかれる理由の一つ。
091121三本杭 053_SP0000
頂上の気温は14℃。風が強く体感温度は相当低く感じる。
風をよけ昼食準備。
先日コンパスでバーナーを購入、試しに使ってみた。
温かいうどんを食べる事が出来た。
重宝この上なし、調理のレパートリーを広げ有効利用したい。
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13;10下山開始。
091121三本杭 057_SP0000
檜尾根を御祝山向け下る。
「タルミ」から少し登と山ツツジの群生地がある。
5月末の満開時には山がピンクに染まる。
霧氷が付けば素晴らしいだろうと思いながら下る。
すぐシャクナゲの群生地に入る。
5月の連休後満開となる。
木が大きいのでトンネル状になり白い花も散見される。
091121三本杭 061_SP0000
今日は枝の下をくぐったり、かき分けたりして下った。
091121三本杭 062_SP0000
13:50御祝山(998m)到着。
山の頂上と言えば山を登り切った所をイメージするが、ここは違っていた。
登山道脇に山頂標識が立っている感じ。
みなさん「これはなんじゃー」と拍子抜けしていた。
091121三本杭 064_SP0000
ここから超有名な九十九折の下りの急坂になる。
滑りそうな土と浮石が沢山。
賞味期限内のメンバーはヒアルロサンもコラーゲンもたっぷりなので、
雑談しながらも早い早い。
転んで怪我でもするとまた皆さんにご迷惑をかけるので
一歩一歩慎重に下った。
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いやほど折り返し、折り返し下ったが、
滑らず転ばず無事下山。
      「すべってころんで山がひっそり」
本日この句は関係なかった。
帰路松野町の「ぽっぽ温泉」で疲れを癒し、暮れなずむ南予路を一路松山へ。
好天に恵まれ素晴らしい山行きでした。

2009.11.22(Sun) | 2009年11月レポート | cm(0) | tb(0) |

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