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2009年7月21日(火)~26日(日) 赤石岳~悪沢岳

★2009年7月21日(火)~26日(日) 赤石岳~悪沢岳 参加者…6名 天気…いろいろ
09夏南アルプス縦走 179_SP0000
夏縦走第一弾は『南アルプス赤石岳~荒川三山縦走』。
はるばる静岡県まで車を走らせ、元気いっぱい歩いてきました。

《コースタイム》
21日(火)コンパス発22:00⇒(車中泊)
22日(水)⇒東名高速相良牧之原IC⇒畑薙第一ダム10:10(コンパス車駐車)バスに乗換え12:00
      ⇒椹島ロッヂ13:00(泊)
23日(木)椹島ロッヂ6:25⇒樺段小広場⇒赤石小屋11:25(泊)
24日(金)赤石小屋6:25⇒富士見平7:05⇒砲台休憩所8:05⇒赤石主稜線分岐9:15(~9:25)
      ⇒赤石岳9:50(~10:05)⇒赤石主稜線分岐10:25(休憩~10:40)小赤石岳10:55
      ⇒小赤石岳の肩11:15⇒位久光霊神の碑11:50(昼ご飯休憩~12:35)⇒大聖寺平12:50
      ⇒荒川小屋13:30(泊)
25日(土)荒川小屋5:00⇒分岐6:25⇒前岳6:40⇒分岐6:50⇒中岳7:00⇒コル7:30
      ⇒東岳8:20(悪沢岳~8:30)⇒丸山8:55⇒千枚岳9:40(~9:50)⇒千枚小屋跡10:20
      ⇒駒鳥池10:55(昼ご飯休憩~11:25)⇒見晴台12:15⇒清水平13:05⇒小石下
      ⇒鉄塔15:10⇒椹島ロッヂ16:20(泊)
26日(日)椹島ロッヂ6:30⇒バス⇒畑薙第一ダム7:40⇒東名高速⇒コンパス
《メ     モ》
海の日の連休が終わり、静かになった南アルプス赤石岳・荒川三山。
静岡市葵区にある椹島から入山。
松山市からアプローチに約11時間もかかった。
遠過ぎるっ!?

▼椹島ロッヂへ
21日夜10時に松山を出発。
夜通しのダダ降りの豪雨の中、高速道路をひた走る。
東名高速相良牧之原インターでおりたあと、駐車場のある
畑薙第一ダムを目指してまだまだ走る。
走って走って、やっと駐車場に着いたのが、翌22日朝10時過ぎ。
ここから東海フォレストのバスに乗り換えて、登山口となる椹島ロッヂへ向かうのだが、
バスの出発時間は12時!
たっぷり時間に余裕あり。
ゆっくり出発までの時間待ち。
12時ちょうど発のバスにのり、揺られること一時間で、
09夏南アルプス縦走 003_SP0000
椹島ロッヂ到着。
明日からの長い縦走に備えてのんびり半日を過ごし、夜9時就寝。

▼23日(木)赤石小屋へ
今日の行程はのんびり。
椹島ロッヂから赤石小屋へ行くだけなので、
09夏南アルプス縦走 005_SP0000
朝のんびりスタート。
しかし標高1120mの椹島ロッヂから、標高2564mの赤石小屋まで、
なんと標高差約1400m!!
かなり過酷な標高差だが、まっ、のんびり行こうや、
と縦走第一歩を踏み出した。。
09夏南アルプス縦走 006_SP0000
登山口からすぐ横の鉄の階段を登りきると、植林地の中。
09夏南アルプス縦走 008_SP0000
薄暗い急な上り坂をゆっくりゆっくり。
いくらゆっくり歩いても、汗がどんどん流れてくる。
風のない、植林の上りは正直気が滅入るがしばらく歩くと、
09夏南アルプス縦走 020_SP0000
ダケカンバの林立する道となり、一転、気分爽快♪
自然林はやっぱり気持ちいいよね~
何か楽しいもんはないかな、と目はキョロキョロ。
09夏南アルプス縦走 015_SP0000
みぃつけた!!
まるで絵本の世界に迷い込んだかのような可愛いキノコ。
09夏南アルプス縦走 016_SP0000
かわいい♪
ホントなら、東尾根の所々の木々の間から、聖岳や近くの山々が見えるはずなのだが、
せっかく展望の良さそうなところに来ても、山のほうはガスがかかって展望はない。
残念。
でも足元には様々なキノコや、
09夏南アルプス縦走 031_SP0000
可愛い花がたくさん咲いていて、飽きない。  ゴゼンタチバナ
09夏南アルプス縦走 010_SP0000
                            イチヤクソウ
もひとつおまけに、赤石小屋までの距離(時間かも?)を5つに分けていて、
09夏南アルプス縦走 011_SP0000
一区切りごとにそれを示す標識があり、
下手にあと何kmとか、あと何分とか書いてあるより、
よっぽど目安となり、励みとなり、ありがたかった。
見事なダケカンバの林の急登を抜け、
09夏南アルプス縦走 034_SP0000
それでもなお延々と急登が続き、まさに修行の道。
しかし粘り強さで歩ききって、見事標高差1400mをクリアし、
09夏南アルプス縦走 036_SP0000
赤石小屋到着。
時間はまだ午前11時半。
今日はここまで、にするには少し早すぎるから、
昼ご飯を食べてから、荒川小屋まで行く?
ちょっと迷ったけれど、でも初日だから、のんびりしようと決定。
09夏南アルプス縦走 039_SP0000
夕飯までの数時間、思い思いに非日常な快適時間を楽しむ。
いいことはあるもんで、着いたときはまったくなかった展望が、
夕方が近づくにつれ、出てきた。
わぁ、見えたよ♪
09夏南アルプス縦走 046_SP0000
赤石岳はもちろん、
09夏南アルプス縦走 045_SP0000
聖岳もはっきり、兎岳や小兎岳もくっきり。
小屋の横上からは、中岳や悪沢岳の荒川三山、そして千枚岳もよく見え、
明日明後日の縦走をより期待できるものにしてくれた。
よし、頑張ろう!!
早めの夕飯のあと、早々に就寝。

▼24日(金)荒川小屋へ
今日の行程ものんびり縦走。
昨日小屋に一番乗りをしたにもかかわらず、出発は一番最後の6時半。
有り難くないことに昨夜から雨が降り始め、朝目覚めた時は土砂降り状態。
しかし、慌てたことはない。
ゆっくり支度を済ませ、出発する頃は小康状態。
またちょこっとラッキー?
09夏南アルプス縦走 047_SP0000
赤石小屋の人に見送られ、出発。
09夏南アルプス縦走 048_SP0000
先発した人たちの姿はまったくなく、静かな山の朝。
カッパを着て歩き始めたものの、すぐに暑さに降参。
09夏南アルプス縦走 051_SP0000
富士見平でカッパを脱いで一休み。
身軽になって、さあ出発、と歩き始めた途端に再び雨が降り始め、あら残念。
急いでカッパを着直して再出発。
富士見平から赤石岳稜線分岐まで約二時間。
09夏南アルプス縦走 052_SP0000
雨の降る中、悪路あり、
09夏南アルプス縦走 053_SP0000
滑りやすい桟道あり、の登山道を進む。
雨だから当然視界悪し!
でもその分、一歩前進するごとに次々と現れる
09夏南アルプス縦走 061_SP0000
足元に咲く可愛らしい花に和まされ、    ハクサンイチゲ
ゆっくりお花を観賞できて、雨もいいじゃん♪
砲台休憩所で一服した後、
09夏南アルプス縦走 063_SP0000
雨で水量の増えた沢を渡ること数回、
急勾配のガレを稜線分岐まで上って行く。
あまりの急登にくじけそうになりながらも、
09夏南アルプス縦走 068_SP0000
みんなで励まし合って一歩一歩上を目指して歩く。
ガンバレガンバレ!!
ここはお花畑。
09夏南アルプス縦走 073_SP0000
満開のハクサンイチゲや
09夏南アルプス縦走 071_SP0000
シナノキンバイ、ホントに見事に咲いていて、感動しきり。
ふと気がつくと、雨、上がってる?
09夏南アルプス縦走 080_SP0000
ガスが晴れて、展望もよくなってきていた。
やったぁ♪♪
09夏南アルプス縦走 083_SP0000
分岐直前の最後の急勾配手前でカッパを脱いで、あとひとがんばり。
09夏南アルプス縦走 091_SP0000
どんどん広がって行く青空に向けてぐんぐん急登を上って行く。
ふぅ、やっとの思いで登りきった所が
09夏南アルプス縦走 093_SP0000
赤石岳への分岐点。
ここでいったん重たいザックを下ろして休憩。
09夏南アルプス縦走 095_SP0000
赤石岳へ身軽に往復。
あれだけ降っていた雨はすっかり上がり、
09夏南アルプス縦走 098_SP0000
空には青空が広がっている。
そして、待ちに待ってた、日本一のあの…
09夏南アルプス縦走 118_SP0000
富士山見えた!!
真っ白で何にもなかった東の空の空間に富士山がぽっかり姿を現した。
すごぉい♪
『富士山を間近で見ながら、縦走をしたい』希望達成!
09夏南アルプス縦走 114_SP0000
赤石岳頂上に立ち、雲の上に姿を見せている周囲に広がる山々の山座同定も楽しいもの。
やっぱ、見えてなんぼよねぇ~
しっかり楽しみ、
09夏南アルプス縦走 129_SP0000
分岐へ戻り一休みした後、
09夏南アルプス縦走 134_SP0000
再びザックを背負い、
正面に見えている小赤石岳へ。
縦走に来る前、まさに夢見ていた通りの雄大な風景が広がり、足取りは軽い軽い。。
09夏南アルプス縦走 139_SP0000
30分ほどの稜線散歩を楽しんで、
09夏南アルプス縦走 144_SP0000
小赤石岳到着。
先を急がない山旅って、いいもんだなぁ。
09夏南アルプス縦走 149_SP0000
小赤石岳をあとに稜線散歩再開。
09夏南アルプス縦走 157_SP0000
足元には変わらず高山植物が咲き誇り、風景はよくなる一方。
これぞ南アルプスの醍醐味!
09夏南アルプス縦走 161_SP0000
小赤石岳の肩からはガレた急勾配のジグザグ下り坂。
落石と石車に注意しながら、急降下。
がんばって下りているわたしたちにごほうび?
09夏南アルプス縦走 163_SP0000
右手奥に赤い屋根。
荒川小屋が見えた!
あと少し頑張れば美味しい(かなり高価だけど^_^;)ビールで乾杯だぁ♪
眼下に豆粒みたいな大きさに見える人発見。
休憩しているようだ。
そういえばそろそろお腹も空いてきた。
ジグザグ下り坂を下りきった、中央にケルンの立つ広っぱでお昼ご飯を食べることにする。
09夏南アルプス縦走 172_SP0000
ここは位久光霊神の碑のある所。
(なんかいわれのある場所なんだろうなぁ)
ゆっくり休憩を取り、元気回復。
荒川小屋を目指して出発。
大聖寺平を目前にして、ふと動く物発見!!
09夏南アルプス縦走 185_SP0000
雷鳥だぁ。
ヒナが三羽、可愛い♪
みんな、夢中で写真撮影。
雷鳥に逢えるのも、アルプスならでは。
よかったぁ。
一組の親子雷鳥に出逢えた直後、またまた動くもの発見。
今度はハイマツの上をちょこっと低空飛行。
雷鳥って飛ぶ?
まさしく雷鳥だった。
それもまた親子。
可愛いヒナがやっぱり三羽。
一気に雷鳥に二組も出逢えるなんて、ホントにラッキー(^^)v
09夏南アルプス縦走 189_SP0000
大聖寺平をなんとなく過ぎ、
09夏南アルプス縦走 192_SP0000
あと少し?もうちょっと?
と思いながら歩いて行くのに、行けども行けども、目指す荒川小屋には辿り着けない。
09夏南アルプス縦走 197_SP0000
足元に咲く高山植物を楽しみながら、   ハクサンシャクナゲ
09夏南アルプス縦走 196_SP0000
歩いて歩いて、やっと、
09夏南アルプス縦走 198_SP0000
荒川小屋到着。
すでに外のテーブルで宴会中のグループもいる。
わたしたちも負けてはならじ。
小屋に入って、ザックを下ろし、用事を片付け、やっと飲んだビールの美味しいこと!
明日は縦走最後の日。おまけに長丁場。
小屋の早い夕食時間(16:30)と消灯時間(20:00)に合わせ、就寝。
しっかり飲んで、しっかり食べて(カレーが美味しくてお代わりした♪)、
しっかり寝て、体力回復!

▼25日(金)荒川三山、千枚岳へ、そして椹島下山
昨日の夕方から降り出した雨は夜中には激しく降っていたようだが、
早朝には上がり、小屋の前から真っ正面に富士山が見えていた。
09夏南アルプス縦走 201_SP0000
まだ薄暗い中、富士山の背景が赤くなり始め、
ほんのり赤く染まった美しい姿にしばし見とれた。
早い朝食を済ませ、
09夏南アルプス縦走 205_SP0000
5時、荒川小屋を出発。
09夏南アルプス縦走 206_SP0000
やや肌寒いものの、徐々に明るくなる風景を楽しみながら、前岳を目指す。
09夏南アルプス縦走 208_SP0000
前岳分岐までは険しい上り坂。
09夏南アルプス縦走 215_SP0000
あちこちに広がるきれいなお花畑に励まされながら、
09夏南アルプス縦走 216_SP0000
                  クロユリ
朝一番の試練に耐えて上って行く。
09夏南アルプス縦走 207_SP0000
だんだん小さくなって遠ざかる荒川小屋。
09夏南アルプス縦走 217_SP0000
しばらく天気も展望もよかったのに、
09夏南アルプス縦走 219_SP0000
だんだん怪しげな空模様になってきて、
あれだけよく見えていた富士山もすっかり見えなくなってしまった。
がっかり。
09夏南アルプス縦走 228_SP0000
やっと稜線分岐に到着し、ザックを置いて、前岳往復。
せっかく前岳に行ってもまったく展望なし。
さっさと分岐に戻ったところでついに空から雨粒が落ちてきた。
急いでカッパを着て、中岳へ。
中岳への上りも急勾配。
距離こそ短いものの気合いを入れて歩かなくっちゃ、負けてしまいそう。
ガンバレガンバレ!!
09夏南アルプス縦走 230_SP0000
中岳に到着。天気は悪くなる一方。
風雨が激しくなってきた。
荒川三山縦走は赤石岳方面の絶景を楽しみにしていただくに残念だが、仕方ない。
昨日、まぶたに焼き付けた景色をイメージしながら歩こうか。
中岳の次は東岳。
東岳よりも悪沢岳の方が通りがいいだろうなぁ。
日本百名山第六位の標高、3141m。
名前が示す通りの荒々しい独特の雰囲気を持った悪沢岳。
09夏南アルプス縦走 231_SP0000
中岳からすぐに中岳避難小屋がある。
小屋の横を通り、いったんコルへ下り、再び上り返す。
09夏南アルプス縦走 233_SP0000
雨も風も強くて、なかなか大変。
09夏南アルプス縦走 239_SP0000
岩稜の続く上り坂を注意して歩いて、
09夏南アルプス縦走 241_SP0000
やっと悪沢岳頂上に立った。
そうそう、悪沢岳までの途中、中岳避難小屋を過ぎてしばらく行ったあたりで、
また雷鳥発見!!
それも親子。
一回の縦走でこんなにも雷鳥に出逢えたこと、きっと初めて!
そしてなんと、そこからしばらく歩いた所の登山道の真ん中に雷鳥が立っていた。
09夏南アルプス縦走 236_SP0000
ん?あっ、やっぱりヒナガいる。
今回出逢ったうちで一番間近で出逢えた雷鳥親子にしばし疲れを忘れて見入っていた。
今回の縦走で5つ目のピーク。
残るはあと二つ、丸山と千枚岳。
少し休憩を取り、出発。
09夏南アルプス縦走 244_SP0000
岩稜帯はまだまだ続き、気は抜けない。
しかし丸山が近づくにつれ、勾配が緩くなり、
正面に、いかにも、と言った姿の丸山が見えてきた。
なんかホッとする山の様子。
09夏南アルプス縦走 246_SP0000
丸山の頂上に立ったものの、とにかく風が強くて、
時折吹き付ける突風にバランスを崩しそうになる。
しっかり注意しながら千枚岳へ向かう。
痩せた岩尾根が続く険しい道で、離合は大変。
向こうから来るパーティーを待ち、すれ違い、
09夏南アルプス縦走 251_SP0000
挑んだ岩場はストック不要。
5mの垂直に上る岩場を過ぎてもなお続く、痩せた尾根で、
突風にあおられながら、踏ん張るシーンもしばしば。
油断大敵。
09夏南アルプス縦走 255_SP0000
やっと千枚岳に到着したものの、風雨は変わらず激しい。
早々に前進、
09夏南アルプス縦走 256_SP0000
ザレ場の下り坂に足を取られないよう、
突風に飛ばされないよう、気をつけて、おりていく。
森林限界から下に入ると、緑いっぱい、何やら明るくなってきた。
雨が上がって、ちょっぴり太陽の気配が見え隠れ。
営業寸前で焼失してしまい、今日からプレハブ小屋での営業を開始する
09夏南アルプス縦走 258_SP0000
千枚小屋に着いた頃には、汗ばむほどで、カッパ、脱げる?
水場でちょっと喉を潤して、まだまだ続く椹島への長い下山路をおりていく。
09夏南アルプス縦走 261_SP0000
周囲はすっかり高い木々に囲まれた樹林帯となり、鳥のさえずりも聞こえてきた。
下り一辺倒の途中、
09夏南アルプス縦走 262_SP0000
駒鳥池に到着。
昼には早過ぎるが、早朝からの行動でお腹ペコペコ。
ここでのんびりお昼ご飯。
しっかり食べて、くつろいで、元気回復し、出発。
ここからが長い。
見晴台、蕨段、清水平と名のある所を通るのだが、
大体が樹林帯の下り坂で、見晴らしも悪く、
天気が良くなるかと思い、カッパを脱げば、またすぐに雨模様に逆戻りしカッパを着て…
脱いだり着たりの訓練?(笑)
とにかく行けども行けども、ゴールが見えて来ない。
平凡な下り坂にいい加減疲れた頃、
いきなり出現した迂回路は、長い縦走の締め括りにふさわしい(?)ハードな岩場続き。
今までせっかくせっせと下って来たのに、ぐんぐん上って行くんだもの、もうしんどいよぉ(-_-;)
09夏南アルプス縦走 269_SP0000
やっとゴールが近づいた証拠の鉄塔に到着。
最後の休憩を取り、気合いを入れる。
そこからまた岩の転がる険しい急降下するような下り坂を下って下って…
いったん林道と交差してまた登山道に入り、下って下って行く。
だんだん沢の流れの音が大きく近づいてきて、
09夏南アルプス縦走 271_SP0000
気持ちはうれしいけれど、道はザレて細くて、崩壊寸前。
気を抜けないまま、おりていくと、
09夏南アルプス縦走 275_SP0000
ホントにやっとのことで大井川に架かる吊り橋に到着。
よく揺れる吊り橋にヒヤヒヤ。
09夏南アルプス縦走 280_SP0000
緑色の滝見橋までおりたら、椹島はもう目前。
しばらく林道を歩き、やっと見覚えのある椹島ロッヂへ下る近道の入り口に到着した。
もうヘロヘロだぁ。
最後の最後に気を抜いて怪我をするわけにはいかないから、と注意して下りて…
09夏南アルプス縦走 285_SP0000
「やったぁ、お疲れさま~」
午後4時20分椹島ロッヂに六人全員無事に元気に到着。
朝5時に荒川小屋を出発してから、実に11時間20分、行動!!
全員無事縦走完了に感慨ひとしお。
お風呂で3日分の垢をすっかり落として、すっきり。
はぁ満足♪
▼26日(日)松山へ
朝6時半発のバスに乗り、コンパス号の待つ畑薙第一ダム駐車場へ。
あとはまた道路をひた走って、松山へ無事帰着。
みなさん、お疲れさまでした。

2009.07.27(Mon) | 2009年7月レポート | cm(0) | tb(0) |

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