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2009年4月28日(火) 石鎚山

★2009年4月28日(火) 石鎚山 参加者…21名 天気…時々そしてまた
GWに突入し、気温も上昇、
街には半袖姿の人も当たり前のように歩いていると言うのに…
CIMG2492_SP0000.jpg
なんと、山は真冬に逆戻り!?
思わぬ寒さに震えてしまいました。
でも、思わぬ素晴らしい景色に出合えたことで、
「ホント、今日来てよかった~♪」
と、みんなが声を揃えて言うほど、うれしさのほうが勝った一日でした。
《コースタイム》
コンパス5:30⇒土小屋8:30⇒東稜基部9:30⇒南尖峰11:55⇒天狗岳12:18⇒弥山12:40(休憩~13:30)⇒二ノ鎖小屋14:00⇒東稜基部⇒土小屋15:30⇒コンパス
《メ     モ》
早朝の久万の町は寒かった。
まるで冬の朝のような冷え込みで、町の中心部あたりは真っ白い霧に包まれていた。
放射冷却?
天気予報は確かだったはずだから、
時間が経つにつれて青空が広がるんだろうなぁ。。
石鎚スカイラインを進むにつれて、見えてくる石鎚山、
ん?なんだか妙に白いぞ!!
雪?霧氷?
今日、東稜、歩けるの?

やっと着いた標高1492mの土小屋は寒々としていた。
平日だからだろうか、車も少なくひっそり。
寒さに震えながら支度を済ませ、
CIMG2343_SP0000.jpg
総勢21名と言う大所帯でワイワイ賑やかに登山口を出発。
CIMG2348_SP0000.jpg
陽だまりの登山道は暖か。
でも登山道脇の斜面には新しい雪が…
CIMG2351_SP0000.jpg
でもまぁ、行けるとこまで行ってみよう。無理は禁物!!
CIMG2353_SP0000.jpg
鶴の子ノ頭を過ぎると、はっきり”それ”とわかる石鎚山が見えてきた。
”それって?”
雪や霧氷の白、明らかに南尖峰は雪や霧氷を纏っている。
胸の内に「ワクワク」と「ドキドキ」が混在してきた。
CIMG2358_SP0000.jpg
東稜基部までを、ゆっくり歩いて、ウォーミングアップ。
階段の続く上り道、さすがに暑くて上着を脱いで体温調節。
北面に回ると冷たい風が吹き付けて思わず
「うぅ、寒いっ!!」
CIMG2365_SP0000.jpg
基部で少し休憩し、気合を入れ直し、いよいよ東稜コースへ。
心配なのは雪のこと。
積雪はどんな様子なんだろう?
安全第一、無理は禁物。用心深く、前へ一歩踏み出した。
CIMG2368_SP0000.jpg
一歩踏み出した途端、待ってましたとばかりに始まる手ごわい急登。
このコース、四輪駆動(両手両足フル活用)が原則。
木の根やしっかりした枝、複数の笹をわしづかみ、
ありとあらゆる手を使って、とにかく急登につぐ急登の上り坂を攻略していく。
CIMG2372_SP0000.jpg
常に前の人のお尻に目の高さがあるような上り坂だが、景色はよい!!
緑と白のコントラストが美しく、喘ぎながら登りつつも
景色を堪能することは不可欠だ。
CIMG2375_SP0000.jpg
白骨林の白さもさすがに今日は目立たない。
前方に見える南尖峰の白さのほうが上だ。
CIMG2392_SP0000.jpg
矢筈岩に到着し、一息入れて、このコース一番の急坂に挑む。
両手で笹をわしづかみ、足を高くあげて、体をエイヤ、と持ち上げて…
さすがに息が荒くなり、しばし寒さを忘れる。
そういえば先ほどから白いものがちらちら落ちてくる。
「雪?」
雪が降っている。
マジで!?
もうすぐ5月だよ!!
CIMG2392_SP0000.jpg
ともあれ、よれよれになりながらも難所通過~♪
CIMG2411_SP0000.jpg
その後も、これでもか、これでもか、と続く難所に果敢にチャレンジ。
全員見事に無事クリアヽ(^o^)丿
CIMG2419_SP0000.jpg
樹氷の向こうに思わず笑顔がこぼれてくる。
CIMG2426_SP0000.jpg
中沢のトラバースも、慎重に岩をへつり、無事通過。
いよいよ核心部目前だ。
CIMG2427_SP0000.jpg
今までも十分気を張って安全に慎重に進んできたが
ここから先はもっともっと、最上級の安全確保。
一呼吸入れて、気合を入れ直し、核心部に挑む。
CIMG2431_SP0000.jpg
ほとんど垂直?くらいに感じる急な岩場の上り。
三点確保を呪文のように唱えて進む。
いい、みんなぁ、三点確保だよぉ!!
CIMG2436_SP0000.jpg
しかしなぁ、こんな絶壁岩場のどこに登山道があるって言うんだろう?
この道を一番最初に歩いた人って、すごいなぁ。
CIMG2439_SP0000.jpg
緊張しつつも、その緊張感を楽しむ余裕。
ホント、すごいなぁ。
CIMG2443_SP0000.jpg
南尖峰に到着。
CIMG2445_SP0000.jpg
ああやって、こうやって…
CIMG2448_SP0000.jpg
十人十色な手段で、見事岩場を乗っ越した。
CIMG2449_SP0000.jpg
でもまだまだ気は抜けない。
5月間近とは思えない樹氷の下、岩場続きの道が続く。
CIMG2456_SP0000.jpg
天狗岳への登山道は、歩いている当人はそうは思わないのだが、
離れてみてみると、思わず足がすくむような場所(・・;)
CIMG2467_SP0000.jpg
振り返って、通ってきた道を見ても、やっぱり・・・
しかし見事な樹氷だこと!!
そして・・・
CIMG2468_SP0000.jpg
無事到着。
全員笑顔で天狗岳に到着。
やったぁ\(~o~)/
CIMG2473_SP0000.jpg
お昼休憩は弥山でとることにし、出発。
岩だらけの険しい道を、弥山へ向かう。
CIMG2475_SP0000.jpg
焦らず、ゆっくり。
CIMG2486_SP0000.jpg
緊張の続く岩場を抜けて、
CIMG2490_SP0000.jpg
最後の鎖場をひと上りすれば、弥山到着。
CIMG2493_SP0000.jpg
まずは腹ごしらえ。
思い思いの場所に陣取り昼食タイム。
この頃が寒さのピーク。
CIMG2496_SP0000.jpg
灰色の空から、どんどん雪が降ってくる。
寒すぎだよっ(・・;)
CIMG2498_SP0000.jpg
休憩終了、下山開始。みんな元気はまだまだ十分。
CIMG2503_SP0000.jpg
土小屋への下山道、一般道だからと言って油断はできない。
気を引き締めて歩きましょう。
CIMG2510_SP0000.jpg
見事についた樹氷のトンネル。
しかし日差しで緩んで、あちこちでバラバラ音をたてて崩れてくる。
ふとしたはずみに首筋に入ってきたら・・・
うわぁ、冷たい!!こりゃ、たまらんわい。
CIMG2517_SP0000.jpg
下山頃になってようやく青空が見え始め、周囲もはっきり姿を見せた。
北壁のあまりの美しさに、思わず
「ここで一枚記念写真を撮ってよ!」
との声が上がる。
そういえばここで集合写真を撮った事って、記憶の中には見当たらないなぁ。
CIMG2520_SP0000.jpg
順調に高度を下げていき、日差しもはっきりしてきた。
CIMG2521_SP0000.jpg
日陰になるルンゼには雪渓が残っているが、歩く障害にはなることはない。
CIMG2526_SP0000.jpg
朝、気を引き締めてとりついた東稜基部で少し休憩。
あとはひたすら下るのみ。
土小屋も目前だ。
冬と春が同居している石鎚山だった。
さすが西日本最高峰。山を侮ることなかれ!!
でも、ホント、来てよかったなぁ。。


















2009.04.29(Wed) | 2009年4月レポート | cm(0) | tb(0) |

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