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2008年8月19日(火) 石鎚山  面河道~弥山~土小屋

★2008年8月19日(火) 石鎚山 参加者…13名 天気…
IMGP5583.jpg
霧&雨&ブヨ、そしてロングコース…
決していい環境ではありませんでしたが
しっかり歩いてきました。
歩き応え?
十分ありましたよ!!
《コースタイム》
コンパス5:00⇒面河⇒面河登山口7:50⇒霧ヶ迫9:00⇒愛大小屋11:00⇒シラベ林12:15
⇒分岐点⇒弥山(休憩12:45~13:40)⇒二ノ鎖小屋13:55(コーヒータイム~14:25)
⇒東稜基部⇒土小屋(下山)15:45⇒16:30発バス⇒石鎚スカイライン⇒面河
⇒帰路温泉入浴⇒コンパス
《メ     モ》
久万町までは良いお天気だった。
しかし面河に入ると、どんよりした空模様…
今にも泣き出しそうな空の下、アブに囲まれながら支度して、
今日は面河道を歩いて石鎚山へ向かった。
7:50登山口出発。
IMGP5520.jpg
まだ薄暗い樹林の中、13人が縦一列に整然と並んで進んでいく。
いくら天気が悪く、日差しがないとはいえ、暑さは厳しい。
面白いように汗が全身から噴き出してくる。
口をついて出る言葉は、みな一緒、
「暑いねぇ~。」「暑いっ!!」
とにかく暑い。
9:00霧ヶ迫到着。
IMGP5526.jpg
たった1時間歩いただけなのに、Tシャツは汗でびっしょり。
霧ヶ迫の冷たい水で顔を洗い、ついでに水分補給。
生き返った気分。
まだ4分の1歩いただけ。
IMGP5528.jpg
山頂まではまだまだ遠い、頑張らなくっちゃ。
IMGP5530.jpg
九十九折れの道をゆっくり歩いて面河尾根に出た。
ヤレヤレと思った途端、ポツポツ…雨が落ちてきた。
IMGP5532.jpg
慌ててカッパを着る。
ただでさえ暑いのに、カッパを着るなんて…ヽ(;´Д`)ノ
ガスって何も見えないし、ブヨは寄ってくるし、
正直、何が辛くて歩いてるの?って気分かも…。
11:00愛大小屋到着
IMGP5541.jpg
やっと面河道半分消化。
IMGP5542.jpg
お腹も空いたし、少し長めの休憩。
ゆっくり休みたいのに、ブヨが「待ってました!」とばかりに
たかってくる。
おでこや耳たぶ、まぶたまで、やわらかくて美味しそうなところを狙ってくるから
厄介だ。
うるさくて、痒くてたまらん、出発しよう。
IMGP5546.jpg
良く整備されているとはいえ、登山道には木の橋がたくさん架かっており
雨で濡れた橋は、見た目、とても滑りやすそうで緊張する。
慎重に慎重に足を運ぶ。
IMGP5565.jpg
笹や草も登山道を覆うように良く茂り、
足元がまったく見えないから、凸凹になった足元、こけないよう注意して。。
IMGP5563.jpg
そんな中きれいに咲いているシシウドの白い花や
アキノキリンソウ、ホソバノヤマハハコなど花には心和まされる。
12:15シラベ林の水場到着。
IMGP5566.jpg
ここまで来たら、もうあと少し。
水場の水は今日はしっかり出ていた。
最近山ではよく雨が降るみたいだからかなぁ。
霧ヶ迫で水4リットル入れなくてもよかった?
少しの休憩なのにここでもどこからかブヨがわんさと寄ってくる。
早々に退散し、弥山へと向かう。
雨はどうにか小康状態。
さぁ、あと30分、頑張って歩こう。
三ノ鎖小屋で土小屋(成就社)からの道と合流。
ここで巻き道組と三ノ鎖組に分かれて頂上へ。
IMGP5567.jpg
ここまでで4時間半歩いてきた足に巻き道の階段は
厳しい修行?
足が上がらず四苦八苦しながら階段を登っていく。
三ノ鎖は雨で濡れているが、しっかり三点確保で順調に弥山へ。
12:45
IMGP5568.jpg
弥山到着。
面河を出てから約5時間。
良く歩いたなぁ。。
しかし、なんと言う強風。
体ごと持っていかれそうな強い風に、外での休憩は断念。
頂上ヒュッテの中で休ませていただく。
ゆっくりご飯を食べて十分休憩を取り、さぁ、降りよう。
13:40下山開始。
IMGP5569.jpg
下山は土小屋へ降りる。
バスで土小屋から面河へ下り、乗ってきた車で帰路に着く予定。
バスの出発時間(16:30発)まで時間はたっぷりある。
IMGP5571.jpg
二ノ鎖小屋でコーヒータイム。
ついでにカッパも脱いじゃえ。
あれだけ天気が悪かったのに、えらく回復して
瓶ヶ森をはじめとする石鎚山系の山々がよぉく見えている。
しかしここもまたブヨが出現。
もういい加減にしてよ!!
IMGP5585.jpg
そんなわけでコーヒータイムは終了。
あとは気をつけて土小屋まで降りるのみ。
15:45土小屋に下山。
IMGP5589.jpg
バスの出発まで、まだまだ余裕な時間がある。
ゆっくり帰り支度をし、16:30発のバスで面河に戻り
帰路温泉入浴。
汗と雨で臭くなった体すっきり。
本当に良く歩いた一日だった。

ちょこっといい話?…
帰りのバスの中で一人の青年と出会う。
バスの運転手さんに道後温泉までの行き方を尋ねているよう。
「えっ、うちも道後、行くじゃん。」
少しためらったけど思い切って声をかけてみた。
「わたしたちは松山に帰るんですけど、1人乗れるから
道後まで行きますか?」
青年はパッとうれしそうな顔になり
「お願いします。」
聞くと静岡から石鎚山に登りに来たらしい。
夏目漱石の「坊っちゃん」を読んで興味を抱き、夏休みを利用して
はるばる静岡からやってきたから、名前は『静岡君』。
松山から静岡まで鈍行列車を11回乗り継いで帰ると言っていた。
若いなぁ(30歳は過ぎている、と言っていた)。。
わたしたちにもいつかどこかで誰かにこんなふうに
親切に声をかけてくれるかもしれない。
『お互い様』の心、大事にしたいなぁ。













2008.08.20(Wed) | 2008年8月レポート | cm(0) | tb(0) |

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