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★2008年5月3日(土) 稲叢山 参加者…12名+2匹 天気…

今年の冬、あまりにも雪が多く、寒かったので、
花の見頃は例年より遅いかも、
と期待半分、あきらめ半分で訪れた稲叢山。
でもでも、アケボノツツジ、満開でした。


今年の冬、あまりにも雪が多く、寒かったので、
花の見頃は例年より遅いかも、
と期待半分、あきらめ半分で訪れた稲叢山。
でもでも、アケボノツツジ、満開でした。
《コースタイム》
コンパス6:30⇒稲村ダム9:15(~9:40)⇒洞窟登山口9:50⇒大滝10:30(~10:45)⇒分岐点11:40
⇒稲叢山12:10(休憩~13:10)⇒分岐点13:23⇒大滝14:00⇒登山口14:30⇒稲村ダム14:45
⇒帰路温泉(木の香温泉入浴)⇒コンパス
《メ モ》
久しぶりの例会は、いつもよりややゆっくりめの出発。
前回訪れたのは1月、冬の真っ只中、静かな雪景色の稲叢山。
約4ヶ月ぶりの訪れた稲叢山は若葉の瑞々しい緑にあふれた活気ある山。
今回は久しぶりに洞窟コースを歩いてみよう。

ダム湖に車を停め、出発。
歩くこと約10分で洞窟ルート登山口。

天気は最高、上を見上げてみれば、緑の中にピンク色。
何ともいえない可愛い色合いのピンク色は
アケボノツツジに違いない。
すごい、たくさん咲いている!!
登山口からトンネルコースとの分岐点まで、

沢あり、

滝(大滝)あり、洞窟(幻の洞窟、平家の落人伝説)あり、

変化に富んだ面白いコース。

芽吹いたばかりの新芽の新鮮なパワーにあふれた森で森林浴。
もちろんアケボノツツジはひときわ強く存在感をアピールしている。
分岐手前までは急登が続くが、

アケボノツツジに励まされながら登るからか、みな元気いっぱい♪

アケボノツツジの向こうには
まだ谷筋に雪の残る石鎚山も良く見えている。
うん、文句なし!!満足満足~♪

4日連休の初日だからか、頂上は混雑。
とりあえず頂上で記念写真をパチリ。
少し戻ってゆっくり昼休み。

帰り道、アケボノツツジの花越しに
ダム湖が下方に見えている。

アケボノツツジに負けじとミツバツツジも
きれいなピンク色でお出迎え~♪
空は登り始めから下山完了までずっと眩しいくらいの青空。

今年の5月、稲叢山はアケボノツツジ満開。
来年はどうかなぁ。。
コンパス6:30⇒稲村ダム9:15(~9:40)⇒洞窟登山口9:50⇒大滝10:30(~10:45)⇒分岐点11:40
⇒稲叢山12:10(休憩~13:10)⇒分岐点13:23⇒大滝14:00⇒登山口14:30⇒稲村ダム14:45
⇒帰路温泉(木の香温泉入浴)⇒コンパス
《メ モ》
久しぶりの例会は、いつもよりややゆっくりめの出発。
前回訪れたのは1月、冬の真っ只中、静かな雪景色の稲叢山。
約4ヶ月ぶりの訪れた稲叢山は若葉の瑞々しい緑にあふれた活気ある山。
今回は久しぶりに洞窟コースを歩いてみよう。

ダム湖に車を停め、出発。
歩くこと約10分で洞窟ルート登山口。

天気は最高、上を見上げてみれば、緑の中にピンク色。
何ともいえない可愛い色合いのピンク色は
アケボノツツジに違いない。
すごい、たくさん咲いている!!
登山口からトンネルコースとの分岐点まで、

沢あり、

滝(大滝)あり、洞窟(幻の洞窟、平家の落人伝説)あり、

変化に富んだ面白いコース。

芽吹いたばかりの新芽の新鮮なパワーにあふれた森で森林浴。
もちろんアケボノツツジはひときわ強く存在感をアピールしている。
分岐手前までは急登が続くが、

アケボノツツジに励まされながら登るからか、みな元気いっぱい♪

アケボノツツジの向こうには
まだ谷筋に雪の残る石鎚山も良く見えている。
うん、文句なし!!満足満足~♪

4日連休の初日だからか、頂上は混雑。
とりあえず頂上で記念写真をパチリ。
少し戻ってゆっくり昼休み。

帰り道、アケボノツツジの花越しに
ダム湖が下方に見えている。

アケボノツツジに負けじとミツバツツジも
きれいなピンク色でお出迎え~♪
空は登り始めから下山完了までずっと眩しいくらいの青空。

今年の5月、稲叢山はアケボノツツジ満開。
来年はどうかなぁ。。
2008.05.05(Mon) | 2008年5月レポート | cm(0) | tb(0) | ▲

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