現在の閲覧者数:
カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
カテゴリー
プロフィール

一万尺クラブ

Author:一万尺クラブ
FC2ブログへようこそ!

最近の記事
最近のトラックバック
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク
最近のコメント
QRコード
QRコード
ブログ内検索
RSSフィード

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.--(--) | スポンサー広告 |

2007年11月17日(土)~18日(日) 剣山~三嶺縦走

★2007年11月17日(土)~18日(日) 剣山~三嶺縦走 
       参加者…13名 天気…17日 18日後時々 風が強くて寒かった
20071119232841.jpg
強い寒気に包まれた週末、
剣山から三嶺へ、約14㎞のコースを縦走してきました。
今回のレポートは梶谷富一さんです。
《コースタイム》
◇17日(土) コンパス8:30⇒見ノ越12:30(昼食~13:15)⇒西島14:05(~14:15)
⇒剣山頂上ヒュッテ14:45(荷物を部屋へ)15:00⇒一ノ森15:25⇒剣山頂上ヒュッテ16:05(宿泊)
◇18日(日) 剣山頂上ヒュッテ5:45⇒剣山5:50⇒次郎笈6:45⇒丸石7:55⇒丸石避難小屋
⇒高ノ瀬9:20(~9:40)⇒石立山分岐⇒1,732mピーク⇒白髪山避難小屋11:30(昼食休憩~12:15)
⇒韮生越⇒カヤハゲ13:00(東熊山)⇒三嶺14:05(~14:30)⇒ダケモミの丘・分岐15:20(休憩~15:30)
⇒平尾谷登山口16:10⇒名頃⇒見ノ越方面より途中温泉入浴し帰路につく⇒コンパス21:30
《メ    モ》
=紅葉の剣山、三嶺縦走=
参加者13人 (同行 俳人 山頭火)
1 11月17日 剣山へGO.GO
08:30 定刻マイクロ2台でコンパススタート。
石鎚SA、貞光のコンビニで行動食など買い物、ついでにシッコウ猶予も。
 「いま写します 紅葉が 散ります」(山頭火)
紅葉真っ盛りの貞光川渓谷、名物七曲りのヘアピンカーブを通過、
剣山リフト駐車場へ12:20到着。
昼食は名物祖谷そばで。車1台を名頃へ回送。
(1)剣山頂上ヒュッテへ
20071120001133.jpg
13:10神社横の登山口スタート。
リフトを横目で見ながら大縦走に一歩踏み出す。
20071120001807.jpg
14:00快晴の西島頂上駅到着。
見える見える次郎笈、三嶺、丸笹山、塔ノ丸、、、。
  「ほととぎす あすはあの山こえて行かう」(山頭火)
小憩の後剣山頂上ヒュッテに。
お下りさんの中にはミニスカートにブーツやスニーカーのお散歩姿も、
お山を甘くなめるなよ、、、と言いたい。
(2)一ノ森へ足慣らし
20071120002521.jpg
14:42 希望者8人17時の夕食までに「一ノ森へ」足慣らしに出発。
SLがトップ「飛ぶが如く」引っ張る。
往復60分でヒュッテ帰還。
好天で多数の登山者と声を交わす。
  「よいお天気の 言葉かけあってゆく」(山頭火)
(3)夕食、二次会
17:00 泊り客多数で早いほうの時間確保。
夕食に先立ちヒュッテ主人のご挨拶
「ここを中心に呉から御坊までうちの庭先、、、、よう見て行って」
とはちと話が大きい。
さらに「天涯の花」の「珠子」がここに住んでいたという。
夕食は地産品ご自慢のメニューで美味しかった。
20:00まで「かっこう」の大部屋で二次会。
焼酎、アテ持ち寄り「すだち酎」に人気あり(空き瓶は重かった)。
ベテランメンバーの話は尽きない。
21:00消灯。隣の部屋から壁越しに鼾が聞こえる。
「ひめこまつ」からは聞こえなかったと付記。
風強し、温度下がり窓枠凍結。
2 11月18日 三嶺縦走スタート
(1)縦走準備 
04:00起床、身支度。
若手は早起きが苦手か、眠い目をこすりながら起きて身支度。
05:00朝食暖かいご飯、味噌汁腹一杯ありがたい。。
(2)次郎岌登頂を目指して
05:45次郎笈へ向かう。
外気温-3℃、強風、晴天に星2,3輝く、
一ノ森稜線がうっすらと見える。
20071120003847.jpg
防寒対策を十分に、ヒュッテの皆さんに送られ
暗闇の登山道に出る。
20071120004039.jpg
ヘッドライトに照らし出された木道が白く浮かび
スリップしそう。
20071120004116.jpg
剣山(1,955m)山頂で記念撮影。
薄くらい急坂を一歩一歩下る。
三嶺に分かれる標識から、本日最初の急登30分。
20071120004321.jpg
06:45次郎笈(1,929m)登頂。
20071120004426.jpg
ようやく日の出、
周囲の展望が利くようになった。
風遮るものなし。気温0℃。
  「行く手けふも高い山が重ってゐる」(山頭火)
(3)丸石避難小屋、高ノ瀬(1,740m)
20071120004911.jpg
次郎笈早々スタート、急坂を下る。
  「すべってころんで山がひっそり」(山頭火)
転ばないよう足元に注意。
20071120005552.jpg
目立つ山の名を聞きながら、
アップダウンを繰り返し
丸石避難小屋を通過。
20071120005730.jpg
鹿の鳴き声が聞こえた。
最近保護されすぎて個体がふえ、花木に被害が出ていると聞く。
そう言えば「キレンゲショウマ」自生地は防鹿柵で囲まれていた。
登山道脇にも木の皮を鹿に食い荒らされたと思われるところが
散見された。
20071120010019.jpg
途中行動食をとるため小憩。
小雪が降り出す。山の天気は分からない。
重たくても万全の装備をしておくこと痛感。
(4)白髪避難小屋、昼食
20071120010122.jpg
11:20白髪避難小屋に到着、昼食を摂る。
弁当は大分変形しているが中身はボリュームがある。
暖かいコーヒーもサービスしてもらいありがたい。
先着3人様愛想良く挨拶はしてくれたが、スニーカーで軽装で
出て行った。大丈夫かな。
(5)いざ三嶺へ
12:00小屋の脇に立つ標識に「三嶺まで5キロ」と出ている。
小雪はやや多くなり、ザックカバーをかける者も。
いざ三嶺へ。
20071120010727.jpg
一つ山を登り
20071120010813.jpg
頂上から展望する。
次々と山が連なり行く手を阻み、
20071120010928.jpg
容易に寄せ付けてくれない。
  「このみちをたどるほかない草のふかくも」(山頭火)
振り返ると剣山から韮生越まで延々と尾根が続いている。
ようここまで来たもんだ。
あと2キロだ。
ここまで来たのにギブアップして引き返せるか。
20071120011328.jpg
皆最後の力を振り絞り鎖場に挑戦する。
20071120011435.jpg
天が苦労に報いてくれたか2つ幸運恵まれた。。
一つ、空が晴れてきた。
二つ、樹氷が見えた。
(6)三嶺(1,893m)頂上に立つ
20071120011559.jpg
14:05三嶺頂上に立つ。
万歳だ。
四国の屋根三嶺頂上から360度見晴らしが素晴らしい。
20071120012222.jpg
あえぎあえぎ汗を流して登頂したものにしか分からない感激。
20071120012138.jpg
アレが剣、次郎笈、白髪山と四方の知っている山の名を並べて言ってみる。
20071120012025.jpg
順光に照らされた樹氷が筆舌に尽くせないほど綺麗だ。
皆でシャッターを切る。
この時ばかりは、風も気温も気にかからない。不思議だ。
(7)三嶺下山
20071120012740.jpg
車回送の2人は先発下山。
20071120012839.jpg

ダケモミの丘を下り、紅葉の平尾谷登山口へ。
またまたSLがトップ「飛ぶが如く」引っ張る。
20071120012912.jpg
16:10無事全員下山。
16:40回送待機していた車に乗車。
途中温泉に入り疲れを癒し一路松山へ。
  
  「山あれば山を観る 雨の日は雨を聴く 
    
     春夏秋冬 あしたもよろし ゆふべもよろし」 (山頭火)
               

2007.11.19(Mon) | 徳島県・高知県の山 | cm(0) | tb(0) |

この記事へのトラックバックURL
http://ichimanjakuclub.blog28.fc2.com/tb.php/144-577829b8
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
Name
E-Mail
URL
Title

Password
管理者にだけ表示を許可
blogram投票ボタン
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。