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2007年8月23日(木)~26日(日) 笠ヶ岳

★2007年8月23日(木)~26日(日) 笠ヶ岳 参加者…8名 天気…よかった
20070831215752.jpg
北アルプス・笠ヶ岳へ行ってきました。
レポートは山崎昇さんです。

《コース》
23日 コンパス発21:00→松山道⇒
24日 東海北陸道・飛騨清見IC⇒新穂高温泉
24日 新穂高温泉⇒笠新道分岐⇒わさび平小屋⇒小池新道⇒シシウドガ原⇒鏡平山荘(泊)
25日 鏡平山荘⇒弓折岳2588m⇒大ノマ岳2682m⇒秩父平⇒抜戸岳2813m⇒笠新道分岐
  ⇒笠ヶ岳2897m⇒笠ヶ岳山荘(泊)
26日 笠ヶ岳山荘⇒笠新道分岐⇒笠新道⇒左俣林道出合 新穂高温泉⇒温泉入浴
  ⇒東海北陸道・飛騨清見IC⇒松山道⇒コンパス
 ※コースタイムはレポート中に記載
《メ    モ》
所属する山の会(一万尺クラブ)の山行で笠ヶ岳へ行った。
◇8月23日◇
夜9時松山を出発。
深夜の高速道をヒタ走り、翌未明に新穂高温泉に到着。
◇8月24日◇
7:20
20070831215857.jpg
新穂高温泉バスターミナルを出発。
蒲田川にかかる橋を渡って左俣谷にそって林道を歩く。
途中、山側の岩の間から冷気が吹きだしていた。
いつまでも立っていたいがそうもいかず
日差しの暑くなりかけた林道を歩いて行く。
8:20
20070831220019.jpg
笠新道の登山口を通過。
我々は帰りにこのルートを降りる予定だ。
休憩している間にも何人かが急坂を登って行った。
20070831220348.jpg
笠新道分岐から15分ほどの所に”わさび平小屋”がある。
ここで冷たい水を補給させてもらい、さらに林道を上っていく。
9:00
20070831220623.jpg
小池新道に分岐する橋のたもとに到着。
これから登る山が屏風のように立ちはだかって見える。
はじめは緩やかな石畳で始まる。
このあたりはマダマダみんな元気いっぱいだが・・・
道はしだいに傾斜を増し、息づかいも荒くなってくる。
イタドリが沢山あればイタドリが原、
シシウドが沢山あればシシウドが原、
実に分かりやすいネーミングだ。
メタボがハラ・・・そのハラと違うやろ!
11:50~12:20
槍ヶ岳や穂高連峰が見わたせる絶景の場所で昼食をとる。
12:50
樹林帯を横切り湿地帯に出たところが鏡平、
20070831220955.jpg
庭園のような二つの池に周囲の山々を美しく写す
20070831221214.jpg
鏡平山荘に到着。
20070831221128.jpg
ザックを放りだし、とりあえず生ビールでカンパ~イ。
20070831221301.jpg
明るいテラスでゆっくりと景色と山の空気を満喫する。
ビールの方も当然一杯が二杯、二杯が三杯・・・
いやにすんなり喉をとおっていく不思議なビール。
こういうビールをこんな所で販売されると、困ります、困ります・・・
さて、もう一杯買ってこようかなあ。
鏡平山荘の夜はけっこう混んでいたが、なんとかグループで一部屋、
一人に布団一枚を確保することができた。
下界ではしごく当たり前の話なのだが・・・
◇8月25日◇
山小屋の朝としては比較的ゆっくりとした時を過ごし、
20070831221452.jpg
槍ヶ岳の日の出の写真などを撮る。
6:00
20070831221349.jpg
山小屋をあとにして弓折岳をめざす。
高度が上がるにつれ眼下に光る鏡平の池がしだいに小さくなり、
そのひきかえに槍ヶ岳、穂高連峰のシルエットが
大きく迫って見えるようになる。
6:45
20070831221555.jpg
弓折岳主稜線のコルに出る。
ここは双六岳方面と笠ヶ岳方面とを分ける分岐で、
大勢の人が行きかう交通の要所である。
ここで15分ほど休憩。
弓折岳からは、双六岳や双六小屋をふり返りながらの
快適な主稜線歩きとなる。
大ノマ乗越付近では急崖の縁をわたる難路もある。
秩父平を過ぎて抜戸岳主稜線にでるまでの急登は足元もザレていて
体力を消耗する。
9:30 ヤレヤレ、抜戸岳主稜線にでた。
10:30
20070831221759.jpg
抜戸岳頂上に到着。
歩いてきた稜線を一望に見わたすことができる。
東の方では槍ヶ岳がわきあがる雲と戯れている。
じつに雄大な眺めである。
この景色を見ながら少し早いが昼食にする。
朝食から5時間、腹時計が・・・正確に鳴いている。
10:50
抜戸岳を出発。
ここからはイヨイヨ笠ヶ岳の威容が眼前に迫ってくる。
20070831221911.jpg
二つに割れた奇岩、抜戸岩をとおり、
笠ヶ岳山荘へ岩場を飛ぶよう(実際は這ってる?)に登っていく。
12:10
20070831222002.jpg
笠ヶ岳山荘に到着。
なんでも今日は大変な混雑になるらしい・・・いや~な予感。
さっそく、ビール!ではなく、先に山頂をきわめて来ることにした。
12:22
ザックを山荘にデポして出発。
20070831222210.jpg

ボロボロの岩をかき集めて積み上げたような山肌である。
途中でGPSを忘れたことに気づきひき返し、再び登りなおす。
20070831222126.jpg
10分弱で頂上に着く。
ちょうどガスがまいてきて展望はゼロ、残念。
すぐ下山。
さあ、それから夕食までの時間が長いこと。
山荘前のテラスで500mのビール缶が何本空いたことか。
数えるのが怖い!(ここは生ビールが無い)
4時半から四班に分かれて壮絶な夕食が始まる。
夕食が終わったら今度は就寝であるが、いやな予感が的中!
四畳半ほどの部屋に布団が8枚、人間が16人詰め込まれた。
ひどい!豚小屋なみではないか。
人いきれに加え、イビキ、歯ぎしり、寝言のオンパレード。
いや~まいりました。
寝返りもうてず、ひたすら固まって横たわるだけ・・・と思いきや、
何処でも寝られる特技を生かして、いつの間にやらスヤスヤ・・・
8月26日
4時
まわりのざわめきで起床。
目覚めるや否や、トイレ争奪戦、朝食争奪戦の始まりだ。それっ!
5:30
20070831222327.jpg
槍、穂高連峰に朝焼けの余韻が残るなか山荘を出発。
20070831222517.jpg
昨日の道を
20070831222601.jpg
抜戸岳まで引き返す。
6:35
抜戸岳下の分岐を笠新道に入ってからは、
ただひたすらに急坂を下っていく。
ここを登ってくる人もいるのだから、下りで弱音は吐けまい、
と思うのだが・・・口を開ければフーフー、ブツブツ
7:45
杓子平の峠を通過して樹林帯にはいる。
といっても樹高が低く、日当たりは良好。
日陰というものは無いのかや~~。
10:20
20070831222725.jpg
無事、笠新道登山口に下山。
どこかの団体のおじさんは急坂で転んだらしく、顔に張った大きな絆創膏が痛々しい。
どうも、大事にはいたらなかったようで、良かった良かった。
11:00
休憩のあと登山口を出発、新穂高温泉バスターミナルまでの林道を歩く。
11:40
新穂高温泉バスターミナルに到着。
これにて登山終了!お疲れさまでした
平湯温泉で入浴。山中二泊の垢をすっかり洗い流し、サッパリしたところで帰路につく。
松山には、なんとか日付が変わらぬうちに帰着することができた。
天候とメンバーに恵まれ、じつに楽しい山旅を体験することができた。これでまた、地元の山の良さも再認識できたし、
これからも頑張って充実した山歩きを続けよう。


2007.08.31(Fri) | 北アルプス | cm(0) | tb(0) |

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